〒011-0945 秋田県秋田市土崎港西一丁目12番6号
         秋 田 臨 海 鉄 道 株 式 会 社

秋田臨海鉄道株式会社

 秋田港駅は現在JR貨物様と当社との共同使用駅として業務を行っておりますが、秋田港駅の鉄道の歴史も古く、1907年(明治40年)4月10日に土崎〜秋田港間の貨物支線として雄物川駅として開業、1944年(昭和19年)4月1日に国鉄秋田港駅と改称された100数年の歴史を持つ駅であります。
 当社は、1965年(昭和40年)の秋田港地区新産業都市の指定を契機に大規模臨海工業地帯の造成が計画され、それに伴って鉄道による貨物輸送も検討され、1970年(昭和45年)4月に地方鉄道として、当時の日本国有鉄道(現・日本貨物鉄道)、自治体および進出企業の出資する第三セクター方式の秋田臨海鉄道株式会社として設立されました。
 1970年7月に南線(5.4km)が営業開始、つづく同年10月から北線(2.5km)が営業開始し、現在に至っております。ただし、北線においては、2008年(平成20年)3月小坂製錬蒲lの硫酸輸送の廃止に伴って保安設備の確認を目的とした運転のみを行っております。
 秋田港〜向浜駅間を結ぶ南線は、現在は日本大昭和板紙蒲lの紙製品の輸送がメーンになっております。JR貨物支線から扇状に広がる秋田港駅の南側端を基点として、港湾開発によりできたポートタワー・セリオンを横目に南東方向に延びております。線路は2.5kmほど南下すると、平行する新南大橋とともに運河を渡ります。赤いトラス橋を持つ当社屈指の名称(絶好の写真スポット)、旧雄物川橋梁を渡り終えると「こまちスタジアム」があり、1986年(昭和61年)に秋田博覧会’86が開催された際、臨時の秋田博前駅を設け国鉄からの直通臨時旅客列車が運転されました。
 一方、秋田港〜秋田北港駅を結ぶ北線は、秋田県が2010年(平成22年)策定した県政運営の指針である「ふるさと秋田元気創造プラン」で、ロシア沿海地方と秋田港を結ぶ環日本海シーアンドレール構想があり北線の運転再開が期待されております。
 日々の業務については、安全最優先の取組みを徹底し、「自分で考え・自分から行動して挑む・安全2012年挑戦(いつでも どこでも 正しい作業)」を安全活動のスローガンに掲げ取組んでおります。今後とも地域の発展と地域に存在感のある会社を目指しております。
 今後とも、皆様の変わらぬご指導とご鞭撻のほどお願い申し上げる次第であります。


平成24年9月

 
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